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臨床検査機器

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全自動血液凝固測定装置
CN-3000/CN-6000

CN-3000/CN-6000

検体検査の更なる進化を求めて
新たにCNシリーズが登場
  • 高速処理
  • 省スペース
  • 高速処理
  • ネットワーク支援

特長

検体検査の更なる進化を求めて―

私たちは長年の経験に基づいた信頼できる結果をこれからも提供し続けます。変わりゆく検査ニーズに応えるため、豊富な製品ラインナップだけでなく、新たな価値を創造します。

私たちが提供する4つのPower

  • Powerful productivity 高速測定、拡張性も高く場所も取らない設計で効率的な検査環境を実現します。
  • Analytical Power 血栓止血検査における経験と実績をベースに、新しい技術とプログラムを搭載。より信頼性の高い検体情報を皆様にお返しします。
  • Operational Power お客様の声を取り入れ、検体の準備からデイリーメンテナンスに至るまで、使い易さに拘りました。
  • Powerful services サポートプログラムと独自のネットワークサービス、そして全国約200名のサービスマンが、安心できる環境をお届けします。

Powerful productivity

国内の検査環境にあわせ、これまでの機能を更にパワーアップさせ、コンパクトに凝縮しました。

処理能力がPower Up最大450テスト/時間、コンパクト設置面積約50%OFF。100V電源対応

お客様に最適な運用を提案するため、表示灯や作業用サイドラック、2Dバーコードリーダー、120検体が設置できるサンプラーなど多くのオプション品を取り揃えました。

Analytical Power

ハロゲンランプ→LED

HILチェックの解析ルールをより精密に。受光の感度を自動的に切り替えることにより、より乳び検体の測定に強くなりました。

試薬吐出後、8秒毎に解析を行うことで、End pointを早期に検出し、結果報告を迅速に行います。これにより緊急検体の割り込み時、測定開始から最速4分30秒(PT単独)で最初の結果を返すことができます。 ※検体による

エラーに対する対処方法をよりわかりやすく。信頼性の高いデータで結果報告のサポートをします。

ピアサーの改良により、採血管内に必要な血漿量を従来の約65%に抑えました。※測定項目による

Operational Power

アダプタを使用せずに試薬をセットできるよう、バイアルの角度を変えられます。 片手でセットしやすいようコンパクトな6検体ラックを採用。3種類(L/H 2濃度)のコントロールが1ラックに搭載できます。試薬の蒸発を防ぐ、自動開閉機能が付いた試薬ラック※もご用意しました。※オプション STATポートはアクセス性と簡便さにこだわりました。キャップピアシング、検体バーコードの読み取りによる、オーダー問い合わせにも対応しています。 ピペット洗浄などに必要な洗浄液(CN-COAGWASHER?)は大容量となり、交換頻度が下がります。試薬の使用履歴から、毎日に必要な試薬量をお知らせします。日常ルーチンだけでなく、夜間・当直帯の運用をサポートします。試薬ラックには複数ロットの試薬を架設することができます。また新たなバイアルで測定を開始する前に自動で精度管理を行うバイアル切替QCモードが搭載されています。

Powerful services

説明書はモニターでも見ることができます。エラー時には確認頂きたい箇所をポップアップでお知らせし、迅速な測定再開をサポートします。

日々の精度管理データをリアルタイムにSNCSへ送信し、大規模集団のデータと比較することで測定結果の信頼性と安心感を提供します。 ※SNCS:Sysmex Network Communication Systems

CNシリーズは新たなネットワークソリューション“Caresphere?※”のプラットフォームに適合しています。Caresphere?と連携することで、リアルタイムな分析装置の稼動状態や試薬・消耗品の残量等の管理を場所を選ぶことなく行えます。※Caresphere?:非医療情報を分析、可視化する 当社のクラウドサービスです。 起動時、測定前に検出部の自動調整機能を搭載し、正しいデータをサポート。トラブル時のログを記録するドライブレコーダー機能によって、ダウンタイムの短縮に貢献します。 全国21拠点(全て)に当社のサービス専門スタッフが在籍しています。お客様から一番近いスタッフにコールセンターから連絡することで、迅速な対応を実現しています。

仕様

測定原理 凝固法、合成基質法、免疫比濁法、凝集法
光源 LED(光源寿命:36,000時間)
測定項目

■凝固法
PT、APTT、Fbg
外因系凝固因子(II、Ⅴ、VII、X)
内因系凝固因子(VIII、IX、XI、XII)

■合成基質法
凝固第VIII因子、凝固第IX因子、凝固第XIII因子
AT、PC、PLG、α2-PI

■免疫比濁法
FDP、Dダイマー、FM(フィブリンモノマー複合体)、vWF Ag

■凝集法
vWF Rco、ADP、コラーゲン、エピネフリン

所要検体量 PT、APTT:50μL
Fbg、FDP:10μL
内因系凝固因子:20μL
外因系凝固因子:5μL
第VIII因子(合成基質法)、FM:21μL
第IX因子(合成基質法)、Dダイマー:6μL
AT:16μL
PC:12μL
PLG、α2-PI:26μL
vWF Ag:15μL(Medium)
vWF Rco:18μL
ADP、コラーゲン、エピネフリン、アラキドン酸、リストセチン:140μL(PRPとして)
同時測定項目数 最大60項目
処理能力 CN-3000:最大225テスト/時間(PT単項目)
CN-6000:最大450テスト/時間(PT単項目)
結果出力までの時間 PT単項目:最速4分30秒
PT/APTT同時測定時:最速6分
緊急検体処理 専用ホルダ1箇所
試薬架設数 最大44箇所(うち、希釈液6箇所)
サンプラ機能 検体収容数:最大30検体(6×5ラック)
サンプルチューブ補給部 最大1,000個収納可(自動供給)
検量線 設定可能項目数:最大250項目
ポイント数:2~12ポイント/検量線
測定回数:1ポイント最大5重測定まで可能
精度管理データ 最大1,200ポイント/ファイル×40ファイル
記憶検体数 最大10,000検体

諸元

  幅×奥行×高さ
(mm)
重量
(kg)
電源 消費電力
※標準品
本体(サンプラ含む) 約595×906×1,350 約230 AC100~240V 1080VA以下
空圧源 約280×355×400 約17 AC100~117V 230VA以下
データ処理装置 約225×217×95 約3 AC100~240V 150w以下
モニター 約490×50×299 約4 AC100V 27w以下
※オプション
120検体用オプションサンプラ 約330×1,030×830 約81    
IPUホルダ 約126×490×342 約5    
専用台車 約546×890×1,194 約58    
モニターアーム - 約3    

医療機器製造販売届出番号

28B1X10014000002(CN-3000)

28B1X10014000001(CN-6000)

※外観・仕様については改良のため予告なしに変更することがあります。
※このページの商品情報は、日本国内販売向けのもので、その他の地域については異なる場合があります。

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