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臨床検査機器

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全自動血液凝固測定装置
CS-1600

多項目自動血球分析装置 XN-2000

よりコンパクトに、より使いやすく
さらなる進化を遂げたCSシリーズ。

よりフレキシビリティやメンテナンス性が向上。
近年、増加する糖尿病や高血圧症などの生活習慣病により、ますます重視されているスクリーニング検査や治療モニタリング検査などさまざまな検査ニーズに対応します。

  • TAT支援
  • ネットワーク保守

特長

CSシリーズならではの高付加価値機能をしっかり継承。

マルチウェーブ検出技術

最大120テスト/時間(PT)の高速処理を実現しました。マルチウェーブ検出方式による3測定原理対応(凝固法、合成基質法、免疫比濁法)の検出部を8チャンネル有し、オーダー比率に影響を受けにくい測定が可能になりました。

波長切替

マルチウェーブ検出方式により、反応プロセスを4波長で検出。測定項目別に最適な波長を選択して測定します。また異常波形の場合でも、主波長と副波長を切替えることにより、信頼性の高いデータが提供できます。

採血量チェック

検体の初回吸引時に、あらかじめ設定した液面検知の上下限範囲を外れた検体に対して、フラグでお知らせし、エラーデータの報告回避に役立ちます。

キャップピアシング

採血管のキャップをつけたまま測定できるキャップピアシングは、当社が20年以上培ってきた信頼性の高い技術です。各種採血管に対応し、自動でキャップの有無を検知でき、開栓した採血管とキャップをつけた採血管が1つのラックに混在しても測定することができます。
バイオハザードのリスクと開栓の煩雑さを低減します。

ネットワーク活用の迅速サポート―SNCS※

SNCSは、お客様の装置とシスメックス・カスタマーサポートセンターをオンライン化し、リアルタイムQC、オンラインサポート、Web情報サービス、装置の故障予測、予防保守を提供するサービスであり、お客様のより快適で、より安心な使用環境の構築に貢献します。

                                                                                                        ※SNCS:Sysmex Network Communication Systems(別途契約が必要です)

最新のテクノロジーで充実機能と簡単操作を実現。

一歩踏み込んだ使いやすさで、業務の効率化を実現。

試薬登録

試薬バイアルのバーコードをバーコードリーダーで読み取り登録することが出来ます。また試薬添付文書の2次元バーコード情報を読み取ることで、キャリブレーター、コントロールの表示値の入力も行えます。

試薬デッドボリューム低減

試薬バイアルを傾けて設置することで、試薬のデッドボリュームを抑えました。

微量マイクロカップ

微量検体測定用のSLDマイクロカップを使用することで、微量検体測定が行えます。少ない検体量でも制度の高い検査を実現します。

自動起動・自動バックアップ

指定した日時に、装置を自動で起動する設定ができ、忙しい検査前業務を効率的にサポートします。また、シャットダウン時に自動的にバックアップを行うこともでき、万が一の場合に備えることができます。

自動再検システム

予め設定した上下限範囲を超えた異常検体の確認作業や再検査の効率化を実現しました。また、検体吸引の終った採血管ラックは再セットすることなく、自動再検が可能です。

引継ぎ画面

メンテナンス状況、項目毎の残テスト数や消耗品の残量、エラー情報を簡単に表示および伝達できる機能を有しており、夜間操作者などへの業務の引き継ぎがスムーズに行えます。

試薬ふた置き場

試薬ふた専用の置きスペースを設けることで、よりスマートで清潔な検査環境を提供します。

一目で管理できる。使いやすい表示画面。

試薬管理

最大20種類の試薬を同時に設置することができます。同じ測定項目試薬を複数バイアル・ロットセットすることもでき、試薬名・ロット番号・使用期限などの情報を表示します。また、残量・残テスト数・設置時間などを試薬管理画面で簡単に確認することができます。

トレーサビリティ

測定結果に付随する試薬ロットや検量線、QCデータ、操作者、直近のメンテナンス状況、装置の設定変更などの操作ログを記録し管理することで、問題発生時に迅速にトレースが可能です。

測定進捗画面

すべてのオーダー項目の進捗を一画面で確認でき、その測定完了時間を確認することができます。効率的な検査業務をサポートします。

軽快かつシンプルな操作で、きめの細かい測定をサポート。

STAT 検体測定

緊急検体は操作画面に従って簡単に割り込み測定できます。採血管を載せるだけの検体割り込みと、緊急検体ラックをセットするラック割込みがあります。

QC測定

精度管理は、専用ラックによる簡単測定や、任意に設定した時間間隔で実施される自動QC、バイアルを指定して行うバイアルQC、多彩なモードを搭載。様々な運用要望にお応えします。

シンプル&コンパクト

多様な機能をカラータッチパネルによるシンプルな操作性とコンパクトサイズで実現します。

仕様

測定原理 凝固法、合成基質法、免疫比濁法
測定項目 PT(プロトロンビン時間)
APTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)
Fbg(フィブリノーゲン)
外因系凝固因子(Ⅱ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅹ)
内因系凝固因子(Ⅷ、Ⅸ、ⅩⅠ、ⅩⅡ)
TTO(トロンボテスト)
Hpt(ヘパプラスチンテスト)
AT-Ⅲ、PLG、α2PI、PC
FDP、Dダイマー、PIC
VWF、FM(フィブリンモノマー複合体)
同時測定項目数 最大18項目
処理能力 PT:120テスト/時間
PT/APTT:110テスト/時間
PT/APTT/Fbg/DD:70テスト/時間
所要検体量 PT、APTT 50μL
Fbg、Hpt 10μL
TTO 20μL
外因系凝固因子 5μL
内因系凝固因子 10uL(APTT-SLA使用時)
AT-Ⅲ、PLG、α2PI 21μL(ベリクローム使用時)
PC 15μL(ベリクローム使用時)
FDP 10μL(リアスオートP-FDP使用時)
Dダイマー 6μL(リアスオートDダイマー・ネオ使用時)
PIC 21μL
VWF 15μL
FM 21μL
 
試薬架設数 最大33試薬(保冷28試薬、室温5試薬)
サンプラ機能 検体収容数:50検体(ラック方式)
サンプルチューブ補給部 最大300個収納可(自動供給)
検量線 最大9ポイント、最大5試薬ロット/項目
精度管理データ 40ファイルのX管理又はL-J管理
記憶検体数 最大3,000検体
ディスプレイ/キー操作 カラーLCD/タッチパネル
自動スタートアップ機能
自動バックアップ機能
セキュリティ McAfee Embedded Security
レーザクラス ClassⅠ(IEC60825-1)
クラス分類 クラスⅠ(一般医療機器)

諸元

  幅×奥行×高さ(mm) 重量(kg) 電源 消費電力
本体(サンプラ含む) 約760(W)×690(D)×540(H)mm 約85kg AC100V-240V 680VA以下

医療機器製造販売届出番号

28B2X10007000122

※外観・仕様については改良のため予告なしに変更することがあります。
※このページの商品情報は、日本国内販売向けのもので、その他の地域については異なる場合があります。

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