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臨床検査試薬

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Helicobacter pylori 検出用試薬
CLOテスト

Helicobacter pylori 検出用試薬 CLOテスト

判定はスピーディーでクリア
迅速ウレアーゼ法による
Helicobacter pylori 検出量試薬

特長

  • 操作は簡単です。
  • 短時間にHelicobacter pylori の検出ができます。
  • 検出に必要な試薬は全てスライド中にセットされています。
  • 培養法と高い相関性を示します。

ターゲットは、Helicobacter pylori

Helicobacter pylori (H.pylori )は、胃及び十二指腸潰瘍の除菌治療の対象となっています。
H.pylori の検査法としては、検鏡法、培養法、抗体測定法、尿素呼気試験などが行われていますが、時間がかかる、特別な装置が必要などの問題があります。
CLOテスト「コクサイ」は、H.pylori の分離培養に初めて成功したDr.Marshallにより開発され、世界で最も早くから使用されている迅速ウレアーゼ試験用試薬です。
検査に必要な試薬を全てスライド中にセットしており、生検試料をスライドのウエルに埋め込むだけの簡単な操作で検査を行うことができます。
さらに、検査にかかる時間も約2時間と培養法に比べ非常に短くなっています。

Helicobacter pylori
(写真提供:兵庫医科大学第四内科)


室温でのスピーディーな判定を実現

検体の代わりにウレアーゼを用いた実験では、15~45℃の反応温度では判定に差がありませんでした。また、H.pylori の懸濁液を使用した実験では、25℃と37℃の間で判定差がありませんでした。25℃反応での臨床検体の成績で、感度95.3%・特異度94.5%と良好でした。
また、標準操作法として2時間を目安にしていますが、通常の陽性の場合はもっと短 時間で陽性の判定ができます。反応温度を30℃にした場合、反応時間と陽性率の関係は20分以内75%、3時間92%でした(図1)。

感度差について

4種類の菌株を使った感度比較において、ウレアーゼ液を用いた模擬検討では、キット間に8倍以上の感度差が見られましたが、菌液懸濁液を使用した検討ではキット間の有意差は見られませんでした(表1)。

測定原理

測定原理

操作法

操作法
取扱いの際は添付文書を参照ください。

判 定


判定

仕様

製品名 貯法 有効期間 包 装
CLOテスト「コクサイ」 2~8℃ 18ヶ月 50スライド(25スライド×2)
CLOテスト「コクサイ」 2~8℃ 18ヶ月 15スライド

承認番号

[体外診断用医薬品]
輸入販売承認番号:20600AMY00211000

※外観・仕様については改良のため予告なしに変更することがあります。
※このページの商品情報は、日本国内販売向けのもので、その他の地域については異なる場合があります。

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