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臨床検査機器

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検体並び替え装置
TS-10

検体並び替え装置 TS-10

XN-9000との連携により、血液検査ラインの検体到着確認、並び替え、収納までをフルオートメーション化
  • 高速処理
  • TAT支援
  • ネットワーク保守

特長

XN-9000との機能連携

TS-10は、採血管のバーコードを読み取り、オーダー情報をもとに採血管を指定されたエリアへ仕分ける装置です。XN-9000との機能連携により、検体の到着確認※および並び替え・収納までを自動化し、ワークフローの効率化と省力化に貢献します。※構成による

ご要望に合わせたフレキシブルな構成が可能

XN-9000の先頭に配置

TS-10は検体到着確認機能を搭載しています。先頭に配置することにより、検体到着確認の実施と、XN測定、塗抹標本作製が終了した検体を並び替えて収納することができます。また、検体の投入と回収を同位置で実施することができます。

XN-9000の中央に配置

XN測定が終了した検体を収納し、再検や追加測定、塗抹標本作製が必要な検体を選別することができます。この場合、到着確認ユニット(BT-40)が必要です。

XN-9000の末尾に配置

XN測定、塗抹標本作製が終了した検体を並び替えて収納することができます。この場合、到着確認ユニット(BT-40)が必要です。

XN-9000の一括電源ON/OFF可能

XN-9000は、先頭のTS-10もしくはBTにて一括起動することができます。また、XN本体のシャットダウン処理による装置の洗浄後、一括で電源を切ることができます。

運用に合わせた設定が可能

収納用ラックは125tubeラック、50tubeラック、Sysmexラックから選択可能

収納用ラック

可能エリアは3種類のラックで区分けすることができます。

※ 50tubeラック、Sysmexラックはオプションとなります。
※ Sysmexラックを使用の際は、ソーティング機能拡張キットが必要です。

収納エリア組み合わせ例

収納エリアは運用に合わせて最大9種類のワークサイクルが設定可能

収納エリアには運用の時間帯(日勤帯、夜勤帯)や曜日(平日、休日)によってワークサイクルを設定することができます。






仕様

処理能力 最大1,000検体/時間
使用可能ラック 125tubeラック、50tubeラック、Sysmexラック
収容数
収納エリア 最大1,000検体
バッファーエリア 60検体
空ラック貯留テーブル 6ラック(Sysmexラック)
オプション 125tubeラック、50tubeラック、表示灯、ソーティング機能拡張キット
使用環境(周囲温度) 15~30℃
使用環境(相対湿度) 30~85%
使用環境(気圧) 70~106kPa

諸元

※TS-10本体のみ
寸法 約1,000(W)×約1,350(D)×約1,700(H)mm
重量 約420kg
電源 AC100,120,220,230,240V(50Hz/60Hz)
消費電力 1,200VA以下
保護の形式 クラスⅠ機器
安全性規格 IEC 61010-1:2001,IEC 61010-2-081:2001+A1:2003,IEC 61010-2-101:2002

展示会情報

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