シスメックス株式会社 臨床用製品のご案内

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製品・サービス

全自動免疫測定装置 HISCL™-5000

「お客様の声」をカタチに。

HISCL™-5000

特長・諸元

TATTurn Around Time/検査所要時間)の短縮を可能にする反応時間約17分の迅速測定。正確な検査データの提供とともに見落としや再検査を減少する高感度・ワイドレンジ測定。再検査用検体の確保や小児検体におけるより多くの検査実施を可能にする1030μL/テストの微量検体。そして、それらの能力を最大限に発揮する充実したユーザーインターフェースと、24時間運用が可能なコンティニアスローディングシステムをはじめとする優れたユーザビリティを実現しました。
更に、ミッドスケールチェンジ(Mid-Scale change※1では、グリーンインパクト、スマートオペレーション、カスタマーケアという新たな付加価値を提供し、進化し続ける全自動免疫測定装置です。

◆グリーンインパクト

  • 濃縮試薬容器のリサイクルによる環境配慮と資源循環へ取り組みます。
  • 電力消費量を効率化するSW電源やFANを採用し、1日あたりの消費電力を約13%削減※2します。

◆スマートオペレーション

  • ISO対応で必須とされるタスクを自動化し年間約290時間※2の作業を削減します。
  • LU-10※3導入により洗浄液の交換回数を1/25※2に低減、お客様の肉体的負担の軽減に寄与します。

◆カスタマーケア

  • 装置ログとシスメックスのグローバルなサービスレポート情報のAI解析で、トラブルの早期予測とサービスエンジニアへの連携や装置の状態に合わせた点検交換部品の最適化を実現。
  • 安定稼働と高品質な検査データの提供に貢献し、ダウンタイムゼロを目指します。


※1 ミッドスケールチェンジ(Mid-Scale change)とは、商品価値向上・目新しさを追求したモデルチェンジです。
※2 自社調べ
※3 ラインウォッシャー供給装置 LU-10(オプション)

左:HISCL-5000、右:LU-10(オプション)
測定原理 化学発光酵素免疫測定法(CLEIA)
同時測定項目数 最大24項目
検体処理能力 200テスト/時間
反応時間 約17分(検体吸引から測定結果表示までの時間)
検体架設数 最大100検体
緊急検体架設数 1検体
所要検体量 10~30μL
検体容器 試験管(開栓)
  • 直径(外径)   13~16mm
  • 高さ       75~100mm
  • デッドボリューム 液面より血清もしくは血漿成分の深さが5mm以上
試薬管理機能 R1,2,3試薬、発光基質セット:RFID
ラインウォッシャー、洗浄液、プローブウォッシャー:バーコード
記憶検体数 上限 10万検体分
精度管理 L-J管理またはX-bar管理を選択
外部出力 RS232C、LAN
電源仕様 測定部 :AC200~240V、 空圧源 : AC100V、定格周波数 : 50Hz/60Hz
最大消費電力(測定部本体、サンプラ含む):2000VA以下
最大消費電力(空圧源): 480VA以下(50Hz)、320VA以下(60Hz)
印字方式 外部プリンタ
付属品 ハンディバーコードリーダー
オプション 排液タンク、表示灯、ICカードリーダー、LU-10



測定部
(サンプラ含む)
幅 × 奥行 × 高さ(mm) 約1,725×約840×約1,300
重量(kg) 約490
空圧源 幅 × 奥行 × 高さ(mm) 約340×約500×約390
重量(kg) 約28kg

外観・仕様については改良のため予告なしに変更することがあります。
このページの商品情報は、日本国内販売向けのもので、その他の地域については異なる場合があります。

詳しくはシスメックスアイランドに掲示していますので、登録後にご覧ください。

医療機器製造販売届出番号

全自動免疫測定装置 HISCLー5000
28B1X10014000011

製造販売元

 シスメックス株式会社