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フローサイトメーター XF-1600、検体前処理装置 PS-10ともに 同一の専用ローターで検体を並び替えることなく移動させることができます。 また専用ローターのバーコードを読ませることで、検体のトレーサビリティを管理できます。 専用ローター |
本体寸法/重量 (サンプラを含む) |
約755mm (幅)※×940mm (奥行)※ ×1,063mm (高さ)、約129kg ※ドアを閉じた状態 |
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電気的定格 | 電圧:AC100~240V、周波数:50/60Hz、消費電力:550VA以下、保護の形式:クラスI |
動作環境 | 周囲温度:15~35℃、相対温度:10~80℃(結露しないこと)、気圧:80~106kPa、汚染度:2 |
騒音レベル | 60dB以下(スタンバイモード時)、75dB以下(作動時※) ※ピペット洗浄中、ローター攪拌中、および持続時間が3秒以下のその他の騒音を除きます。 |
保管条件 | 周囲温度:-10~60℃、相対湿度:10~95%(結露しないこと)、気圧:70~106kPa |
安全性規格 | IEC 61010-1:2010、IEC 61010-2-081:2015、IEC 61010-2-101:2015 |
処理能力 | 約48テスト/時間※ ※2テスト用パネルで非洗浄プローシージャを48テスト(2ローター×24試験管) おこなった場合 |
分注量 | 検体:20~100μL、試薬:4.0~1,000.0μL※、溶血剤/バッファー:450~2,000μL ※100μL以上は、カクテル抗体試薬調製時のみ使用されます。 |