シスメックス株式会社 臨床用製品のご案内

※このサイトは医療従事者向けですアイコン

生殖細胞系列遺伝子変異解析セット(疾患原因遺伝子検査用) PrismGuide™ IRDパネル システム

検査フロー

検査の流れ

PrismGuide™ IRDパネル システムによる疾患原因遺伝子検査は以下の流れで行います。検査を受けるにあたり、検査前後で必ず遺伝カウンセリングを受けていただく必要がござます。検査は全血検体を用いて、ライブラリー調製から測定結果解析までを外部認証を受けた臨床検査室にて行い、専門家協議に必要なレポート原案をPrismGuide™ NETよりご提供いたします。